アキバ手あて・指圧院 瀧本正浩

幼少のころから、腰痛に悩まされていた私は、会社員になってからもいつも腰痛との闘いで、痛みが酷いときには仕事中にソファーに横にならせてもらうという日々を送っていました。

そんなある日、仕事中に腰の激痛に見舞われ、その日は何とかして自宅に戻ったものの会社に行けない状態になってしまったのです。

自宅で療養中、この腰痛はどうにもならないと諦めていたとき、知人から「指圧で腰の痛みを取ってくれる良い先生がいるから一度治療を受けてみたらどうか」というお話を聞きました。
半信半疑でしたが藁をもつかむ想いで自宅から2時間かけて治療に行きました。これが、私が「指圧」に出会うきっかけでした。

治療は、全身を親指を使って押していくだけで「これで本当に痛みが取れるのか?」と期待もせずにただ治療を受けていました。
ところが、約1時間の治療が終わって立ち上がったとき、なんと、あれだけ辛かった腰の痛みが嘘のように引き、何事もなかったかのように歩くことが出来るではありませんか!
このときの衝撃と喜びは今でもハッキリと覚えています。
その翌日から仕事にも復帰し、指圧に数回通うことで完全に痛みのない生活を送れるようになりました。

この出来事がきっかけで、「自分も指圧を学び、同じような辛い痛みで悩む人を救う仕事がしたい!」と思い始めました。そして40代のときに指圧師の道を歩む決心をして会社を退職、指圧の専門学校に入学し国家資格を取得、卒業後、秋葉原に自分の指圧院を開院しました。

秋葉原は、かつての自分と同じような会社員が多く行き交う街です。この街で様々な痛みを抱えた多くの方々のお役に立てるよう、日々、治療院で治療を行っております。