…朝、目が覚めたら首が痛い・首が回せない!「寝違え」症状…
寝違えを繰り返す方も少なくありません。
アキバ手あて指圧院では「国家資格者」の院長による安心・安全な治療で「寝違え」の指圧・整体治療を受けて頂けます。
ぜひ一度、お気軽にご相談ください!
「 次のような症状でお困りではありませんか? 」
朝起きると首が寝違えていて、振り向くのも辛い 寝違えてから、1週間以上経っても首の痛みが改善しない 頻繁に繰り返す寝違えをどうにかしたい! 病院で受診したが、湿布と痛み止めだけで、首の痛みが取れない |
アキバ手あて指圧院 院長の瀧本です。ホームページをご覧いただきありがとうございます!
このページでは、「寝違え」の原因と対処方法、セルフケア(マッサージなど)について解説しています。
朝、目が覚めたら首が回せない・・・!?
このような症状を「寝違え」といいます。
一度、寝違えると、数日~1週間、直りが悪い時には1カ月続くこともあります。
違えた場合は、安静にすることが基本ですが、筋肉を適切に無理なく解すことにより、辛い症状から早期に改善することができます。
アキバ手あて指圧院では、寝違えを始めとした「首の症状」や「頸椎疾患」などを得意分野として、痛くない指圧と整体技術を用いて治療を行っております。
首の痛みでお困りの方、ぜひ一度ご相談いただけたら幸いです。
治療は、国家資格を所持した院長が最後まで担当させていただきますので安心して治療を受けていただきます。
ご来院をお待ちしております!
「 料金・ご予約・お問合せ 」
初見料 2,000円(税込)
施術料 8,000円(税込)
初めて当院をご利用の方は、施術料8,000円に加えて初見料2,000円の合計10,000円が必要になります。2回目からは施術料8,000円のみです。
所要時間は、お着換え、施術、お会計までで45分程度です。初回はカウンセリング時間も含めて60分程度を頂きます。
お電話、またはLINEから、症状のご相談・お問合せ、ご予約をご遠慮なくお願いいたします。 LINEの場合は「お名前」「症状」をメッセージください。折り返し、院長からご返信いたします。
TEL 03-5829-5227
Webからのご予約もスムーズです。ご利用ください。
「 当院での頚椎疾患(首の痛み)の症例 」
疾患名:頚椎ヘルニア(40代男性・自営業) 症状:3年前に病院で頚椎ヘルニアと診断。最近になり、腕のしびれが酷くなってご来院 来院回数:3回(途中経過) >>詳細はこちら |
疾患名:頚椎ヘルニア(50代男性・会社役員) 症状:病院で頚椎ヘルニアと診断されたが、処方された薬が全く効かず、腕の痛みと痺れが辛い 来院回数:4回(途中経過) >>詳細はこちら |
疾患名:頚椎症(50代男性・会社代表) 症状:1年半、病院で処方された薬を飲み続けているが改善しない 来院回数:10回(途中経過) >>詳細はこちら |
疾患名:頚椎症(40代男性・会社員) 症状:指先のしびれと、薬の副作用による眠気で仕事に集中できない 来院回数:7回 >>詳細はこちら |
疾患名:頚椎ヘルニア(40代男性・会社員) 症状:3年前の頚椎ヘルニアの再発で左の手指がしびれる 来院回数:4回 >>詳細はこちら |
疾患名:頚椎症(40代女性) 症状:頚椎症と診断を受け、首の付け根・肩甲骨が痛い 来院回数:4回 >>詳細はこちら |
疾患名:頚椎症(40代女性) 症状:頚椎症と肩の痛み 来院回数:3回 >>詳細はこちら |
「 首が回せない!寝違えとは?」
●首が痛くて回せない!
朝、目が覚めたら「首が痛くて回せない」。
このような症状は「寝違え」と呼ばれます。
寝違えると、首の痛みが2,3日~1週間程度は続くので、日常生活に影響を及ぼす辛い症状です。
寝ている時の態勢に問題あり?
寝違えは、夜寝ている時に、首を無意識に無理な方向に向けたり、無理な態勢で寝たりしたときに、首の筋肉や靭帯への血流が阻害されて、しこりとなって痛みが出たり、軽度な炎症を起こしたりして痛みを出します。
また、前日に過度なスポーツを行ったり、腕で重い荷物を持つ作業をして首に負担が掛かったりした場合にも、寝違えが発生します。
あるいは、夜寝ている間に適度な寝返りが打てず、同じ姿勢で長時間寝たときにも起こることがあります・
首には沢山の筋状の筋肉が走っていますので、どの筋肉に炎症を起こしたかによって、痛い箇所や回り憎さの度合いが変わってきます。
また、首の骨に異常があるということはほどんどありませんが、痛みが長引いたり、痛みの質(腕まで痺れる、チクチクした痛み)によっては、頚椎症や頸椎ヘルニアを発症している可能性も考えられます。
このような場合は、整形外科などでレントゲン検査などを行うことをお薦めします。
「 寝違えたときのセルフ対処法 」
●基本的には「安静」にして湿布で冷やす!
寝違えは、筋肉や靭帯に「軽い炎症」を起こして痛みを出している状態です。
炎症を起こしている期間(3日~4日)は、血液などが首の筋肉などの組織の損傷を修復しようとしている期間のため、組織が不安定な状態で熱を持ったりします。
炎症を起こしている期間に首を無理に動かそうすると、炎症が悪化し、痛みが増強する場合があります。
よって、首を無理に動かしたり、ご自分でマッサージをするなどは避けて、安静にしてください。
炎症は冷やすことが基本ですので、湿布を張って炎症を和らげるのも良いです。
「 寝違えに対する当院の治療法 」
●問診
寝違えの原因はいくつか考えられますので、その原因を患者様との問診の中でお聞きします。問診にて患者様の状態をまず確認することが大切となります。具体的には、
・筋肉に炎症を起こしているのか?
・筋肉が固まって凝りとなって痛みが出ているのか?
・骨の異常など、他の病気と疑われる症状は無いか?
●施術
全身の身体の動きから確認します。
首は、ほとんど全ての神経の通り道となっているため、首以外に症状がないかどうかの確認は非常に大切となってきます。
押圧法(指圧)と整体を組み合わせた施術で、ソフトに施術を行って行きます。
患部に炎症を起こしている可能性がある場合は、患部を避けて、首・肩・背中全体をゆっくりと指圧していきます。
患部が炎症を起こしている期間は、患部への指圧や整体での刺激はあまり加えません。
炎症を起こしていない、もしくは収まった状態で、寝違えの症状は、首や肩のまわりの筋肉や軟部組織の硬さを取ること、そして血流循環や老廃物の流れの滞りを除去することによって緩和されていきます。
背骨(頸椎、胸椎、腰椎)全体のカーブが正しい姿勢となるように指圧(押圧動作)で筋緊張の除去を行い、同時に、血液循環の改善、神経へ軽い刺激を与えるなどを行います。
また、背骨全体の歪みが内臓の位置異常(胃下垂など)を起こし、身体のバランスを崩して首に負担をかけているなど、内臓由来の原因も考えられるため、腹部の指圧による内臓、自律神経の調整や、腹圧の調整なども行って症状の改善を図っていきます。
「 通院回数の目安 」
症状の強さにもよりますが、おおよそ次のようになります。
炎症が起こっている場合 | 1~3回程度 |
頚部のこりや張りを併発している場合 | 3~5回程度 |
※寝違えや首の痛みを再発させないように、猫背など姿勢を改善する必要がある場合は、姿勢改善プログラムをご提案させていただきます。
寝違えなど、頚部の症状・疾患は、首周辺の組織が固まる前に、早期に治療を開始することで、症状も早く取れていきます。
我慢せずに、ぜひ一度、当院にご相談ください!
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