

こんな辛い 頚椎症・頚椎ヘルニア で悩んでいませんか?
● 腕や指先がしびれ、首の付け根や肩・肩甲骨周辺が痛い、夜も眠れない |
「 ご来院の方の疾患比率 」
当院にご来院の方の疾患比率です。
90%以上の方が、頸椎ヘルニア・頚椎症・首の痛み・しびれ・肩こりの問題を抱えていらっしゃる方です。
「首肩にお悩みを抱えていらっしゃる方のための指圧治療院」とご理解ください。

「 料金・ご予約・お問合せ 」
初見料2,000円 + 施術料8,000円
施術料 8,000円(税込)
※初回はカウンセリング(30分程度)を含みます。
(現在、初見料2,000円は頂いておりません。)
お電話、またはLINEから、症状のご相談・お問合せ、ご予約をご遠慮なくお願いいたします。 LINEの場合は「お名前」「症状」をメッセージください。折り返し、院長からご返信いたします。
TEL 03-5829-5227
Webからのご予約もスムーズです。ご利用ください。
痛み・しびれの多くは首肩周りの血行障害を取り除くことで改善ができます

頚椎ヘルニア、頚椎症の特徴的な症状は、首の付け根・肩甲骨周辺・上肢などの痛み、腕~手指のしびれです。
これらの痛み・しびれの根本は、頚部による神経の圧迫が原因です。
根本原因である神経の圧迫を除去することは、いまのところ手術以外は出来ません。
しかし、脊髄や神経根の圧迫を100%除去できないまでも、圧迫の度合いを軽減したり、圧迫の進行を防ぐことは手術をしなくても可能です。圧迫の度合いを軽減できれば、頚椎症・頚椎ヘルニアの痛み・しびれ症状を改善することが可能です。
【指圧療法】は、頚部の筋肉などの組織を直接緩めることにより、頚椎ヘルニア・頚椎症による神経圧迫を軽減させることができる数少ない治療法です。
頚椎ヘルニア、頚椎症で当院のご来院される方の多くは、
●普段の姿勢が悪い(デスクワークなど)
●猫背
●体に力が入る体質
という共通点があります。
これらに共通して言えることは、首周りの組織(筋肉、血流、皮膚、脂肪、など)が固くなりやすいということです。
首周りの組織が固くなると、組織中に酸素と栄養を送る毛細血管までの血行が悪くなり、血行障害によって痺れ、痛みが現れてくると考えられています。
同時に、神経細胞の興奮により、痛みを伝える神経伝達物質(ブラジキニン、ヒスタミンなど)が過剰に放出され、強い痛みを感じたりします。
指圧療法によって、神経圧迫を軽減させ、痛み・痺れ症状の改善を図っていきます。
「 当院の施術(押圧法)は、頚部の組織を緩めることができる数少ない療法です 」
当院では、日本古来の徒手療法である「指圧(押圧法)※痛くありません」を用いて、頚椎、腰椎、胸椎、全身の組織を緩めることにより、頸椎ヘルニア、頚椎症による痛みやしびれを改善します。
(※指圧療法は、日本で医療行為として認められた療法で、医師と按摩マッサージ指圧師(国家資格)のみが行える療法です。)
指圧は本来、筋肉を緩めることが目的ではなく、身体の血行障害を改善することを最大の目的の一つとしています。その結果として、筋肉などの組織が緩みます。
体表から親指を使って、皮膚や筋肉などを傷つけないように柔らかく深い圧を身体に加えることで組織の毛細血管を開き、血流循環を促進させながら身体の内部の組織を緩ませることができます。
力任せに筋肉組織を押してしまうと、筋肉の筋性防御が働いて組織が緩んでくれません。柔らかい圧でゆっくりと押圧することで、血流循環を促進し、頚部の深い筋肉や、血管・リンパ系、更には内臓まで、身体全体の働きを良くし身体を元の状態に戻していきます。結果的に、痛みやしびれが取れていきます。
また、痛みが発生している部分(首や肩・腕・肩甲骨)だけを施術していては、なかなか改善が見込めません。
痛みの出ている部分だけでなく、身体全体の調整(主に姿勢)を行い、最終的に押圧法による「頚椎の調整」と「お腹の調整」をすることで、痛みやしびれを改善していきます。
「 当院で改善された方のインタビュー 」
▶「今ではほぼ完治。あんなに苦しんでいたのに、もはや過去の話です。」・・・ 頚椎ヘルニア(50代男性・会社員)


肩甲骨と左腕の痛み痺れに悩まされ、整形外科で脛椎ヘルニアの診断を受けました。薬を処方されましたが、一向に治る気配はなく、整体に行ってもダメでした。
じっとしているのも辛い、仕事にも身が入らない、痛みで寝られない…。そんな中、ネットでこちらの指圧院を見つけ、すがる思いで行きました。通い始めて数回は、治まったり始まったりの繰り返しで、正直治る気がしませんでした。
でも院長の「治ります」「私に任せてください」そんな言葉に励まされながら通院を続けました。すると、通い始めて1ヶ月半くらいでしょうか、気付けば痺れていたことを忘れている自分がいました。「これって治ってる?」疑い深い自分を反省しました。今ではほぼ完治。あんなに苦しんでいたのに、もはや過去の話です(勝手なものです 汗)。
自宅からは多少遠いけど、こちらの指圧院を見つけることができて本当に良かった。探せばあるものです。「全力でやらせてもらいます!」そう言いながら治療を続けてくださった院長に感謝です。もし同じような症状で苦しんでいる方がいたら、このコメントにたどり着くことを願います。安い言葉しか思い付きませんが、おすすめです。
▶「合計5回の施術で、薬に頼らず体の痛みを取り除くことができました。」・・・ 頚椎症(40代男性・会社員)


2019年に整形外科で頚椎症と診断されてから、左の肩甲骨周りから上腕を通ってお指までの痺れに悩まされていました。
そんな悩みを抱えている時に友人が誕生日プレゼントに、と探してくれた指圧院でした。初めてうかがった時には人体のことを丁寧に説明頂きましたし、自分の体の歪みや両足の長さの違いなどの体の状態を教えてくださいました。
一か月半で合計5回施術していただいた結果、目のコリ、筋繊維の張りが緩み痛みがなくなりました。
何よりも薬に頼らずとも自分の体の状態を改善することで痛みを取り除くことができる、ということを知ることが出来たのが何よりも嬉しく思います。
恐らく、私の日常生活ではいずれ再発するであろうと思いますが、その時には「また通いたい」そう思える指圧院です。
一つだけリクエストさせていただくと、日曜日祝日も営業していただけると嬉しいです。
▶「施術から2日経ちますが、指のしびれは無くなりました。」・・・ 頚椎ヘルニア(40代女性・会社員)

頚椎ヘルニアで、右小指に痺れがあります。
秋葉原駅近の整体を選びました。
身体の不調を相談すると、痛みは本人にしかわからない辛さですが、少しずつでも改善するようにと、とても親切に相談にのってくださいました。
痛み以外にも、会話の中で便秘だと言う事を話すと丁寧に腹部マッサージをしてくださいました。
おかげで、家に着くと同時にお腹もスッキリ出来ました。
ゆっくり指が凝り固まった部分に入ってくる感じは、まるで自分が低反発マットレスになったような不思議な感じでした。
施術から、2日経ちましたが小指の痺れは無くなり、今朝もお腹スッキリです。ありがとうございました。
「 当院のご紹介動画 」
当院の外観、室内の様子、治療コンセプト、院長からメッセージ、などを動画で紹介しております。ぜひご覧ください!
(8分弱:動画は旧店舗で撮影したものです)
「 院長よりご挨拶 」

アキバ手あて指圧院
院長 瀧本正浩
1970年 茨城県生まれ
《資格》あん摩マッサージ指圧師(国家資格)
《出身校》明治大学、日本指圧専門学校(浪越学園)
《所属学会》 日本指圧学会、日本統合指圧協会
《その他》(財)合気会合気道六段位、木田流津軽三味線師範
アキバ手あて指圧院 院長の瀧本です。ホームページをご覧いただきありがとうございます。
当院には、重症~軽症の頸椎ヘルニア、頚椎症でお苦しみの方々が多数ご来院されております。
・この痛みやしびれが一生続くのではないか
・治らないのではないか
と、ご不安になられている方がほとんどです。
頚椎ヘルニア、頚椎症の症状は、痛みや痺れを引き起こしている神経への圧迫を適切に軽減させることによって改善する疾患です。ご安心ください。
「神経の痛み・しびれ」の辛さは、経験したことのある人にしかわかりません。
私もかつて「坐骨神経痛による痛み、しびれ」に苦しめられました。
症状改善に時間の掛かる方もいらっしゃいますが、最後まで諦めずに通院していただいた先には、「いつの間にか痛みを忘れていました。ありがとうございます!」とおっしゃっていただけます。
このような皆様のお言葉が、私の治療家としての原動力となっています。
頚椎疾患の専門家として、皆様の辛い痛みを取り除くために、最大限の努力をしてまいります。
お一人で悩まずに、一度ご相談ください。一緒に症状を改善していきましょう!
「 当院の特徴(4つ) 」
いわゆる「ポキポキ整体」のような危険を伴う整体は行いません。ソフトな施術です。 ![]() |
JR秋葉原駅、地下鉄日比谷線(1番出口)、つくばEX線、都営新宿線「岩本町」駅からすぐ。お仕事帰りの通院にも便利です。 ![]() |
施術はお一人づつ行います。他の方を気にすることなくどんなことでもご相談ください。 ![]() |
毎回施術者が変わることなく、院長が最後まで施術を担当させて頂きます。安心してお任せください。 ![]() |
「 施術の流れ 」


●問診
まず、
・どのような痛みや痺れがどこの部位に発生しているか?
・いつからか?
・どんな時に症状が出るか?
・どのようなポジションで痺れや痛みが消失するか?
・いままでに大きなケガが病気をしたことがないか?
・生活習慣は?運動歴は?
などの問診を行います。問診をすることで、症状が発生した原因を推定します。
●テスト
次に、頚椎関係疾患(頚椎ヘルニア、頚椎症、胸郭出口症候群、頚肩腕症候群など)の一通りの整形外科テストを行います。
痺れや痛みが、どのように発生しているかを実際にテストで確認します。
例えば、頚椎ヘルニアと診断されても、症状が頚椎で発生しているのか、腕や肘、肩などの抹消で発生しているか、判別することが大切になります。
●施術
押圧法による指圧療法と整体療法を組み合わせた療法を行います。お体に負担の掛からない施術を心がけていますので痛くありません。首の骨などをポキポキ鳴らすような手技は致しません。
痛みが増強しないように注意しながら、全身を調整した後に、必要な筋肉や組織を緩め、必要に応じてお腹の指圧(内臓調整)を行って行きます。
頚椎疾患の方の特徴は、「首が過度に緊張している」「首が回りずらい」「猫背」など、共通点が多く挙げられます。
これらを取り除くことが非常に大切です。
●施術後のテスト
施術前のテストと同じテストを行って、施術効果を確認します。
痛みやしびれは、ほとんどの場合通院が必要です。効果がすぐに現れる人、数回の施術で効果が見えてくる人、など、患者様それぞれ違います。
●今後の施術方針のご説明・ご提案
初回の施術にて、患者様の痛みの状態や改善度合いなどを判断し、改善までどのくらい時間が掛かりそうか、など、ご説明・ご提案させていただきます。
(継続して施術療法を受けて頂くかどうかは、患者様のご意思を最優先に致します)

「 通院回数の目安 」
症状の強さ等によって、概ね下記のようになります。
●通院回数(目安)
5~15回程度
※次のような方は、改善が遅くなる傾向にあります。
・ご高齢の方、女性
・薬を飲み続けている方
・長年の姿勢不良等で、首肩背中が固まっている方
●通院頻度(目安)
・痛み、しびれが強い、または症状に変化が現れにくい期間・・・「1週間に2回程度」
・日常生活にある程度支障がない状態まで改善・・・「1週間に1回程度」
・その後、状態を見ながら施術間隔を開けていきます
・完治後は、再発リスク軽減のために「1ヵ月に1度」のペースでメンテナンス通院に通っていただくことをお薦めします
お問合せ~ご来院~施術の流れ
1.お問合せ
当院は完全予約制です。Web予約・お電話・LINEにてご予約ください。
2.ご来院
ご予約のお時間までに受付までお越しください。
【お着換え】のご用意もございます(無料)ので、お仕事等の服装のままでご来院頂けます。
3.問診
初診の患者様は30分程度の問診時間を頂きます。症状を引き起こしている背景などを伺い、お一人ずつに合わせた施術を計画します。
4.施術
前回の施術後の状態などをお聞きした後、患者様の状況に合わせて施術を行います。所要時間は40分~50分が目安です。
5.次回のご予約
治療計画に合わせて次回の予約をしていただき、ご帰宅となります。(2週間分のスケジュールを確認してお越しください)
6.アフターフォロー
施術後の状況をLINEでお伺いし、次回以降の施術方針を決めていきます。
「 当院での頚椎ヘルニア・頚椎症の症例 」

「 料金・ご予約・お問合せ 」
初見料2,000円 + 施術料8,000円
施術料 8,000円(税込)
※初回はカウンセリング(30分程度)を含みます。
(現在、初見料2,000円は頂いておりません。)
お電話、またはLINEから、症状のご相談・お問合せ、ご予約をご遠慮なくお願いいたします。 LINEの場合は「お名前」「症状」をメッセージください。折り返し、院長からご返信いたします。
TEL 03-5829-5227
Webからのご予約もスムーズです。ご利用ください。
「 頚椎症とは 」

頚椎症は首の骨の変形によって、首の痛み、腕のしびれなどが出る病気です。
以下に、首の骨の変形の種類と、それによって出る痛み症状についてご説明します。
まず、首の骨の構造についてご説明します。
首の骨(頚椎)は、7つの骨が積み木状に重なっています。そして、骨と骨の間は椎間板という円盤状の線維組織で連結されています。
椎間板は、首の骨と骨がぶつからないようにクッションの役割をしています。また、椎間板が柔軟に伸縮することによって、顔をうつむいたり、頭を反らしたりする動作が可能となります。
頚椎症の症状がでる原因として、下記の4つが考えられます。
●椎間板の退行変性(加齢により水分が減るなど)により、椎間板の厚みが薄くなる
●加齢により首の骨が硬くなる
●神経が背骨から出る箇所(椎間関節)が狭くなる
●骨棘形成(首の骨にトゲ状の骨が出来る)
これらが原因して、頚椎の中を通る神経(脊髄神経)が圧迫(中枢神経の圧迫)、あるいは、脊髄神経が背骨の外に出るところで神経が圧迫(末梢神経の圧迫)されると症状がでます。
これらの状態が発生しているかどうかは、病院でレントゲン、もしくはMRIを撮って検査する必要があります。
「 頚椎症の分類 」

次に頚椎症【医学的な分類】と、それぞれの症状の特徴をご説明します。少し専門的な内容になりますので、ご興味のある方はお読みください。
頚椎症は、症状によって大きく3つに分けられます。
1.局所的症状(変形性頚椎症)
骨棘などの首の骨の変形によって、首の付け根・肩甲骨辺りの痛み、肩こりなどの症状が出ます。
この状態の特徴は、腕や手指のしびれは発生しないことです。
2.神経根症(頚椎症性神経根症)
末梢神経が圧迫された症状が出ます。
主に右側か左側、どちらか片方に症状がでるのが特徴です。
首や肩、肩甲骨、腕、手指に痛みやしびれが生じます。また、痛みやしびれは無いが、腕や手指の筋力低下や、何となく感覚が鈍くなったりする症状も伴うこともあります。
3.頚椎症性脊髄症
中枢神経が圧迫された症状が出ます。中枢神経とは、脊髄の中を腰まで伸びている神経の束(脊髄神経)のことを言います。
右側と左側の両側の手や足に症状がでるのが特徴です。
痛みやしびれが出たり、ボタンがはめずらい、字が書きずらい、歩く時につまずきやすいといった症状が出ます。
「 病院での頚椎症の検査と治療 」

検査
頚椎症の診断にはレントゲン検査でも可能ですが、頸椎ヘルニアとの鑑別にためにMRI検査もおすすめしております。(病院、整形外科に受診ください)
保存療法
●ブロック注射(※夜眠れないなど、症状が強い場合)
ブロック注射が効けば、痛みが軽減されて苦しみからある程度解放されます。
ブロック注射で痛みやしびれが軽減する方は、私の経験的に5割程度です。痛みが強くて辛い方は、一度試してみると良いと思います。
ブロック注射は、超音波エコーを見ながらの注射です。経験豊富な専門のペインクリニックを受診されるとよいでしょう。(※健康保険適用になります。詳しくは病院にお問合せください)
●薬の処方
鎮痛剤や、神経の興奮を抑えるクスリがありますので、病院で処方されます。
クスリも人によって効く場合と効かない場合があります。
当院で治療される患者様は、約半数の方がクスリが効く、残り半数はクスリが効かないというのが実際です。
●電気治療
電気治療で、筋肉の緩和を図ります。
残念ながら、改善効果があったという例はほどんど聞きません。
●首の牽引
以前は積極的に行われていましたが、今はあまり行われません。海外ではほどんと行われていないのが実情です。
治療頻度は、毎日、一日おき、週に数回、などです。
私の治療院に来られた方も、効果があったという方はほとんどおりません。
●首のカラー装具
首にコルセットをして、首に負担が掛かるのを抑制し、痛みを緩和する方法です。
首に掛かる負担が減るので、楽になる方が結構いらっしゃいます。
痛みが辛い時に使うと良いですが、夏場は暑い、外での装着にためらう、一時しのぎ、などの声を多く伺います。
手術療法
医師が緊急を要すると判断した場合、手術療法が勧められることがあります。
●症状が、脚にも出てきた。歩きづらい。
●腕や手の筋力が著しく低下している。
●トイレに行ってもすぐにトイレに行きたくなる。排尿・排便がうまくできない。便秘が強い。
保存療法か?手術か?
ここからは臨床家としての私感となります。
上記ように緊急を要する場合以外は、安易に手術を行うことはお勧めしません。
理由は、手術で神経を圧迫しているヘルニアを除去したとしても、症状が改善されない例が多くあるからです。
手術を行う前に、医師としっかりと相談されることをおすすめします。
保存療法でも改善しない場合
当院のような「徒手療法」で改善が見込めます。
まずは、ご相談いただければと思います。
「 当院へのアクセス・営業時間 」

アキバ手あて指圧院
▶アクセス
・JR秋葉原駅 昭和通り口 徒歩3分
・地下鉄日比谷線 秋葉原駅A1出口 徒歩2分
・つくばEX線 秋葉原駅 徒歩4分
・都営新宿線 岩本町駅 徒歩6分
▶住所
東京都千代田区神田佐久間町3-29-2リヨンドール秋葉原401
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
11:00~22:00 | 休 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 〇 | △ |
〇:土曜は、10:00~17:00
△:日祝は、15:00~17:00で前日までの事前予約制です。
(営業時間外でも可能な限り対応させていただきます。ご相談ください)
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