症例

【症例】五十肩(50代男性・会社員)

五十肩(50代男性 会社員)

当院にご来院の約半年前から「五十肩」の診断で整形外科に通院されていた。ご紹介により、当院での指圧治療と整形外科での治療を併用して、早期の完治を目指すことになった。

治療期間・来院頻度

治療期因:2021年12月~2022/7月
●来院頻度:1回~2回/月

五十肩の治療:アキバ手あて指圧院

施術経過

 

原因
肩が痛み出したきっかけは特に思い当たらないため原因は不明。
整形外科の診断から、肩周辺の組織の退行変性による「五十肩」である。

初期の治療(2021年12月)
当院での治療開始時点で、夜間痛を伴う炎症期は過ぎていた(この症例では、夜間痛は発生していない)。
整形外科テスト(ヤーガソン(陰性)、ペインフルアークサイン(陰性))。
結帯動作時に、上腕二頭筋に痛みが出るため、上腕二頭筋長頭炎を疑う。
拘縮期に入る前のため、週1回の指圧治療で集中的に治療を行った。
患部の刺激が強すぎると炎症性の痛みが出るため、主に肩甲骨周辺の押圧で肩周辺の動きを良くし、肩関節の負担を減らす治療を行う。

以降、2022年1月~3月まで、月に1回~2回の治療を行った
・日常生活における痛みは無いため、基本的に月に1回の治療を行った。
・3月時点で、肩関節の前方挙上は9割方回復。5月頃の完治を目指して継続して治療を行うことにした。

●治療9回目(2022年5月)
・病院でのヒアルロン酸注射とリハビリテーションも継続。拘縮期であるため、多少の痛みを伴うが肩関節の靭帯も含めて指圧治療をおこなった。靭帯をしっかり緩めることで肩関節の動きのロックが外れ、セルフケアのストレッチがし易くなる。

●治療10回目(2022年7月)
・2カ月間のセルフストレッチによって、肩関節の可動域にほぼ左右差がみられないまで回復。結帯動作時に上腕二頭筋長頭に痛みが出るが、以降1~2カ月間、意識的にセルフストレッチを行っていただくことで完治見込みとし、当院での治療を終了。

 

問診・触診

まとめ

五十肩の炎症期を過ぎた患者様の指圧治療を行った。病院でのヒアルロン酸注射とリハビリテーション、当院での指圧治療の併用で、発症から約14カ月でほぼ完治に至った。

当院での五十肩の治療法

五十肩の詳細と併せて、詳しくは こちらをご覧ください>>

参考文献・論文

肩関節周囲炎の指圧治療:金子和人、日本指圧学会、第一号 平成二十四年 (2012年)
指圧療法にて肩関節可動域が改善した 石灰沈着性腱板炎の1症例:金子和人、日本指圧学会、第二号 平成二十五年 (2013年)
五十肩に対する指圧治療:宮下雅俊、日本指圧学会、第三号 平成二十六年 (2014年)

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